◆ 手術情報 


担当医療スタッフ:パク・ソンワン 院長

麻酔方法:無痛静脈麻酔+ 局所麻酔又は全身麻酔

来院治療:3~4回

抜糸:7日以降

回復管理:あざ、腫れケア



◆ Safe and Natural 脂肪吸引とは?


太もも、腹部、二の腕などの過度に蓄積された脂肪を電気振動式又は超音波、レーザー機器で排出し、全体的なラインの彫刻と体型バランスを整います。

目立たない部位に0.5~1cm程度に最小切開をし、脂肪を溶かす溶液を注入することで脂肪細胞を柔らかくした後薄い管(カニューラ)で皮下脂肪細胞の個体数を外に排出させるため確実なスリム効果を期待できる手術方法です。 



◆ 脂肪吸引が可能な部位


- : 丸い顔の肉、二重アゴ、頰肉をアキュリフトで除去 

- 二の腕 : 運動でも良く痩せない部位で弛んだ腕肉のリフト効果 

- 腹部 : 腹部の役1,500cc~2,000ccの脂肪吸引で腹部周りのサイズ減少

- ふくらはぎ : 膝の裏から切開せいて精密な脂肪吸引

- 脇腹 : 運動でも良く痩せない部位

- お尻 : 1部位当たり500cc~1,000ccの脂肪吸引

- 太もも&尻周り : 太ももから2,000cc~3,000ccの脂肪吸引

- : 分厚い無駄な肉の除去



◆ 安全な脂肪吸引のためのチェックリスト 


1. 担当医療スタッフの相談及び手術執刀で行われますか?


医療スタッフの経験とテクニックによって吸引できる脂肪の量と結果が異なるため脂肪吸引は慎重な医療スタッフの選択が必要です。

4月31日の脂肪吸引は長年の手術経歴とノウハウが蓄積された体型専門パク・ソンワン、キム・ジェウ、 ゴ・ヒョソン 院長の相談及び手術執刀で進行します。


2. 傷跡及び回復管理はよく行われていますか? 


4月31日の脂肪吸引はあまり目立たない部位に0.2~1cmの最小切開で行われるため外側から傷跡は目立ちません。 

脂肪吸引後の完璧なボディーラインのために補正下着及びエンダモロジーなどのケアプログラムを行います。 



 

◆ Safe and Natural 脂肪吸引手術及び管理 


安全かつ精密に自然なラインと体型バランスを完成してください。


 STEP 1 

 体型彫刻デザイン+無痛静脈麻酔

 無痛静脈麻酔と局所麻酔で痛みを最小化します。

 *手術時間 1時間〜3時間

 STEP 2

 最小切開後に脂肪吸引

 あまり目立たない部分に0.5~1cm程度の最小切開後、脂肪を溶かす溶液を注入して脂肪細胞を柔らかくし電気振動式又は超音波、レーザー機器を利用して脂肪細胞幕を破りながら薄い管(カニューラ)で比嘉脂肪細胞の個体数を外側に排出させます。

 *回復後切開の傷跡は見えない

 STEP 3 

 手術後の管理及びに事情生活への復帰&抜糸

 顔は4~5日、体は7日後に抜糸します。

 太ももを除く全ての部位は手術翌日から日常生活、シャワー可能。

(太ももは2~3日後から可能)

 STEP 4 

 補正下着の着用及び回復プログラム

 1~3ヶ月は腫れやあざ、ライン管理のために補正下着を着用します。
 体型管理のためのプロウェイブ、エンダモロジーマッサージなどで素早い回復管理を手伝います。



◆ 手術過程