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◆ 手術情報
専門担当医師：パク・ソンワン代表院長 麻酔方法：全身麻酔 来院治療：3-4回 抜糸：7日以降（口内の解ける糸は抜く必要なし） 回復管理：痣・腫れのケア |
◆ Ｖライン下顔面輪郭術とは
長曲線四角顎縮小術と共に前面顎骨をＴ字・逆Ｖ字で切骨し、丸くて広く見える下顔面の輪郭の幅と長さを縮め、耳下の下顎角はもちろん、顎先縮小整形効果で完璧なＶラインを作る手術方法で別名「丸削り」と呼びます。
四角顎の手術だけする場合、丸い顎先により正面から見る手術効果があまり満足できないことがあります。たった一回のＶライン下顔面輪郭術で45度・正面・側面全てが細くて美しい顎ラインを得ることができ、Ｖライン効果を完璧に再現できます。
" 4月31日美容整形外科のＶライン手術は、最新型3D CTで撮影をし、顔の問題点と構造を徹底的に把握し、
輪郭専担医パク・ソンワン院長の執刀で安全で満足できるＶラインを約束します。"
◆ 4月31日美容整形外科Ｖライン効果
- 四角顎を細く
- 柔らかい顎ライン
- 長くて丸い顎先の縮小
患者様の満足度をあげて頂く為に
長曲線四角顎縮小+顎先縮小切骨術＝Ｖライン下顔面輪郭術
| ◆ 4月31日美容整形外科のＶラインが特別な理由 ただ一回だけの手術でしっかりした変化を約束します。 顔面輪郭手術をして満足できない原因は、過度な切除による不自然さ、もしくは効果がない、この2つの原因が考えられます。 過度でも足りなくてもない、自分にちょうど合う自然なＶライン手術結果は事前に、手術前に個人別に合わせた骨格組織に関する正確な分析と診断が必要です。 長い手術経験と学術活動で培ったノウハウで執刀するパク・ソンワン院長の、4月31日美容整形外科のＶライン手術は自分に合う美しいＶラインを約束します。 - たった一回の手術で劇的な効果 - 徹底的な事前検査で誤差のない手術結果 - 顔面輪郭専担であるパク・ソンワン院長の執刀 |
CASE 01 Ｖライン手術  |
CASE 02 Ｖライン手術  |
CASE 03 Ｖライン手術  |
CASE 04 Ｖライン手術  |
CASE 05 Ｖライン手術  |