◆ 施術情報
担当医療スタッフとの相談後指定 麻酔方法:軟膏麻酔 来院治療:なし 抜糸:なし 回復管理:痣・腫れのケア |
◆ 弾力レーザー(シュリンクリフティング)とは
弾力レーザー(シュリンクリフティング)は一般的なレーザーが浸透できない皮膚の中1.5~4.5mmに正確で強い超音波エネルギーを集中させ、
皮膚をリフティングし、コラーゲン繊維を再生する先端的な施術です。
特に、シュリンクの HIFU超音波技術は老化により弱くなった、顔の部分繊維筋膜(SMAS-スマス)層を強化させ、伸びた皮膚をリフティングする効果が得られます。
H.I.F.U高強度集束超音波(HIFU-High Intensity focused ultrasound) HIFUエネルギーの原理-虫眼鏡で太陽の光を一つの所に合わせると熱が発生するのと似ています。 スマス層 スマス層は皮膚の真皮層より深い皮下脂肪層と筋肉層の間にある皮膚の中4.5mmに位置している部位で、 この部位の薄い繊維膜が皮膚と筋肉の間に網のように絡んでいますが、年を取るとスマス層が弱くなり、 重力により垂れてしまい、結果その上の皮膚と脂肪層が垂れてしまいます。 |
◆ シュリンクリフティングの原理
誰にも知られず若くなる秘訣
シュリンクは皮膚の真皮層と繊維筋膜層に高強度超音波(HIFU)を集め、解熱する凝固点を作り、それを中心に自然回復をするこどで、コラーゲンの再生が活発し、皮膚のリフティング効果を得られるように考案した施術方法です。
シュリンクを皮膚に施術すると皮膚組織が凝固・収縮し上向きに引っ張る現象でリフティングをする原理です。
◆ シュリンクリフティングの効果
- Vライン効果
- 二重顎の改善
- 小顔作り
- はっきりしたフェイスライン
- 肌色の改善
- 童顔作り
- 顔全体・首のシワ改善
- 垂れた皮膚・皮膚弾力の改善
◆ シュリンクリフティングの特徴
- KFDAが認定した効果と安全性
- 痣・腫れがない
- 最新 HIFU技術の適用
- 真皮層からスマス層まで同時に治療
- 一回の施術で確実なリフティング効果
- 即日から日常生活が可能
◆ シュリンクリフティングの施術部位
- 目尻、額のシワ、目の下、眉間、目の周り、口周りのシワ、顎ライン、首のシワ、二重顎
◆ シュリンクリフティングが必要な対象。
- 皮膚の弾力と活気を取り戻したい
- Vラインを作りたい。
- シャープな顎ラインにしたい。
- 童顔になりたい。
- 老化が始まったと感じる。