◆ 手術情報
専門担当医師:オ・ウォンソク代表院長 麻酔方法 : 睡眠麻酔 + 局所麻酔 来院治療 : 2~3回 抜糸: 1週間後 回復管理：痣・腫れのケア |
◆ 目頭復元手術とは
内眼角の皮膚を切り過ぎて手術されているか、傷跡ができた目頭手術を自然で通常に戻す手術です。
簡単な傷の手術から足りない皮膚を復元するなど、状況により多様な手術方法を決めます。
◆ 目頭復元が必要な対象
| 1.目頭の見た目が気に入らない場合。 ( 漏壷の大きさ、模様、向きの不自然さなど) 過度な目頭切開・顔のバランスと合わない目頭は復元手術で矯正ができます。 |
| 2.目がしっかり閉じない場合。
間違った手術を受け、内眼角部が目がきれいに閉じなくなり、不自然になってしまったケースで、これは復元手術が必要です。 |
| 3.目頭切開をし過ぎた場合。
目頭が正常より長かったり、過度に尖がって下に向いている場合は、顔のバランスに合わせてもう一度デザイン後、矯正します。 |
| 目頭復元の前に！必須チェック Q. 過度な目頭手術で内部の赤身が見える場合、どうすればいいですか。 目頭手術で過度な皮膚の切除により、赤身の漏出が酷かったり、目が閉じないなど、目頭が長すぎる・下に垂れ下がっているなどの副作用が出てしまう恐れがあります。この場合は模様・大きさ・向きを治す再手術を行います。 Q 目頭復元は本当に可能ですか。 単純に覆っている皮膚の切除と移動など、以前と同じ方法の手術では難しいのは事実です。 4月31日美容整形外科の目頭復元は内眼角靭帯と内眼角シワ全てを矯正し、 望んだ通りに復元することが可能です。 |
◆ 目尻復元手術とは
間違った目尻手術により不自然な外眼角を美容と機能を考え正常な目を作る手術です。
専門担当医師の正確な手術プランの下で、無くなった靭帯を始め、解剖学的に皮膚・粘膜を再配置します。
◆ 目尻復元が必要な対象
外眼角靭帯の不正確な手術により副作用が生じた場合、矯正をする復元手術が必要です。
| 1.手術後、瞼が反り返ってしまった場合。 外眼角靭帯(目尻靭帯)を正確ではない位置に固定したケースで、復元手術で正常の位置に固定します。 |
| 2.目尻の見え方が不自然な場合。 自分の目尻周辺の骨格と顔のバランスを考えて再デザインし、矯正します。 |
| 3.外観上に傷跡が多い場合
間違った手術によって、外から見える赤い傷跡を無くす復元手術を行います。 |
◆ 手術過程
