◆ 手術情報

 

担当医者:キム・ジェフン代表院長

麻酔方法:睡眠麻酔+局所麻酔

来院治療:3-4回

抜糸:5-7日

回復管理:痣、腫れのケア


 ◆ ダイナミック鼻先整形術とは。  


                              

一般的な鼻の整形は単純に美しさだけを目指し、プロテーゼを鼻先まで入れたり、軟骨、人工骨などを強く固定させる方法で施術します。しかしこれらは鼻の形を不自然にさせ、固くなる、もしくは再発・副作用などの原因につながる恐れがあります。 


4月31日美容外科の独自な方法である'ダイナミック鼻先整形術'は鼻先の鼻翼軟骨と鼻中隔などにある自分の軟骨組織を利用して行う手術です。 


元の自分の鼻先のように、なるべく自然で柔らかく完成させ、鼻の上りなどの副作用はほとんどありません。


 *Actual patient of dynamic tip plasty-Revision Rhinoplasty+ Upturned nose Correction



 ◆ 4月31日美容外科のダイナミック鼻先整形術の特徴 


01. 柔らかい自己軟骨を利用し、元の自分の鼻のように整形する

02. 自己軟骨で柔らかいので獅子鼻にも施術が可能

03. 鼻先から口までの黄金比率を考えたデザイ

04. 4月31日美容外科の独自な鼻先整形技術

05. 鼻の上りなど、副作用を抑える



"元の自分の鼻のように

    とても自然で美しい、4月31日ダイナミック鼻先整形術"


綺麗な鼻は単なる形だけを目指して手術すると得られないものです。

鼻先のデザインはもちろん、元の自分の鼻のように微細な鼻先の動きまで考えた上で、手術を行うと、とても美しい鼻を得ることが出来ます。

これからは4月31日美容外科独自のダイナミック鼻先整形術で人工的で固いなどの副作用なしで自然で美しい鼻先を作りましょう。

ダイナミック鼻先整形術は自分の鼻翼軟骨の模様と状態、鼻柱から口の間の角度、顔の黄金比率に合わせて鼻の高さを決めるため、鼻中隔や耳軟骨など、完全に柔らかい自己軟骨組織を利用します。

鼻柱を丈夫にさせても、鼻先を柔らかく維持する部分はなるべく痛まないようにします。




 ★★★★★

4月31日美容外科、キム・ジェフン代表院長が

執筆した鼻先整形に関する論文が国際学術誌に掲載 


      

キム・ジェフン代表院長は世界的な国際学術誌 APS(Archives of Plastic Surgery) 誌に鼻中隔を利用し、柔らかくて自然的な鼻先を作れると証明しました。 

        

APS国際学術誌に '東洋人に効果的な鼻中隔延長術 (Effective septal extension graft for Asian Rhinoplasty)'という題名で発表。 

Plastic and Reconstructive Surgery

世界で最も著名な学術誌の一つである PRSに論文を掲載  

"Tip Extension Suture: A New Tool Tailored for Asian Rhinoplasty", 2014. 11. 

        

 

 

 

 

 

 

 

 

           

               




◆ ダイナミック鼻先整形手術方法

安全で、自然的な鼻ラインを完成させましょう。

 

単純に鼻先に自己軟骨を移植し鼻先を伸ばす手術は、時間が経過すると再発する可能性があります。 

鼻翼軟骨の弛緩と固定で行うダイナミック鼻先整形術は再発の可能性は少なく、元の自分の鼻のように柔らかくて美しい鼻先を永久的に維持させます。 



 

 01.  鼻翼軟骨を利用した鼻先手術。


 鼻翼軟骨を充分に弛緩した後、固定させ鼻先の長さを伸ばす効果。



 

 02.  自己軟骨を利用した鼻先手術


鼻翼軟骨の充分な弛緩と自己軟骨を利用し完璧に固定させ、鼻先がまた短くなることを予防する。 



 

 03. 軟骨挿入をした鼻先手術


軟骨の挿入で鼻先を充分に弛緩・矯正する方法で、再発を防ぎ確実な延長効果が得られる。 



 

04.  肋軟骨を利用した鼻先+鼻先延長


重なる再手術などで、使用可能な軟骨が足りない場合、肋軟骨を利用し鼻柱と鼻先を伸ばすことが出来ます。 




Before and after  

 


 


◆ 手術過程