手術情報   

専担医者:キム・ジェフン代表院長

麻酔方法:睡眠麻酔+局所麻酔

来院治療:3-4回

抜糸:5-7日以降

回復管理:拘縮予防集中ケーア


  


鼻再手術とは

鼻は整形手術の中でも再手術の確率が高い部位です。


全体的な手術比率が高く、医者の手術方法と美的感覚が手術の結果に繋がるので、手術を行った初は上手くできたと思うかもしれませんが、時間か経つと鼻先が上がったり、プロテーゼが動きすぎるなどの2次的な問題が発生する場合が多いです。


4月31日美容外科の鼻再手術はキム・ジェフン代表院長が執刀し、再手術の原因を診断し、機能と美的改善両方を満足させます。


 

◆ 4月31日美容外科鼻再手術が特別な理由


 

 

4月31日美容外科の全ての鼻再手術はキム・ジェフン代表院長が執刀します。 

4月31日美容外科の鼻再手術はキム・ジェフン代表院長が執刀し、再手術の原因を診断し、機能と美的改善両方を満足させます。


-大韓美容外科学会・鼻整形研究会長(2010-2012)

-SRF 2012 第1回国際ソウル鼻整形フォーラム会長

-順天郷医科大学 教授 歴任

-大韓美容整形外科学会 常任理事 歴任 

-大韓美容整形外科医者会  常任理事 歴任


世界共通の整形外科の教科書、ピタ・ネリゴン(Peter C. Neligan) Plastic Surgery |キム・ジェフン代表院長の鼻再手術テクニック手術映像収録 


 

 

SCl-registered Worldwide Academic Journal

'Aesthetic Plastic Surgery' paper publishment -2012,8 "New classification for correction for of alar retraction using the alar spreader graft" 

The World's Most Reputable Academic Journal PRS Paper Publishment-2014.11 "Tip Extension Suture : A New Tool Tailored for Asian Rhinoplasty

 



FAQ. 鼻再手術後、時間が経つと獅子鼻になる?


"4月31日美容外科の鼻先手術は軟骨を完璧に固定させます"


 

 肋軟骨を利用した鼻先手術 

 

手術後、鼻先の上りにより再手術を行う場合は単純に自己軟骨を利用し鼻先を下げるのであれば時間が経つとまた持ち上ってきます。

4月31日美容外科のダイナミック鼻先手術は自己軟骨を利用し、鼻先を下げて、鼻翼軟骨に完璧に固定させるので、時間経過によって持ち上がってくるのを予防し、鼻先を柔らかく改善します。

繰り返した再手術で軟骨が足りない場合、肋軟骨を利用し、鼻柱を上げて鼻先の長さを調整します。

肋軟骨を利用した再手術の場合、豊富な経験を持っている専門医と相談し手術法を決めることをお勧めします。





◆ 鼻再手術が必要な場合と手術方法

          原因により適切な手術方法を決めます。


  

  

 

鼻柱が曲がった場合


原因

プロテーゼが入ったスペースが偏っている、もしくは鼻柱が形と一致しないような場合。

矯正方法

プロテーゼが入る空間を両方ともバランスよく直します。

 

プロテーゼが動く場合 


- 原因

挿入したプロテーゼが少しづつ動くのは失敗した手術ではありませんが、動きが酷い場合はシリコンが正しい位置に固定されてないからです。

- 矯正方法

骨膜の下にプロテーゼを正確に入れ、固定させます。 

 

  

  

プロテーゼが目立つ場合。


原因

皮膚が先天的に薄い場合、もしくは手術した後皮膚が薄くなり生じてしまいます。薄くなった皮膚を補強する手術をして改善します。

矯正方法

側頭筋膜を利用し、プロテーゼを一度囲んで挿入する方法で改善します。酷い場合は自己真皮や軟骨を利用して鼻の高さを調整します。 

鼻柱の高さが低すぎる・高すぎる 


-原因

顔の全体バランスを考えず、プロテーゼの高さが不自然にデザインされている場合。

矯正方法

全体的な顔の比率を考え、使用したプロテーゼの高さを調節して簡単に改善ができます。 

  

  

 鼻両面のプロテーゼが離れた場合。


原因

使用したプロテーゼが骨の底と合わない、もしくは皮膚が薄くなった場合。 

矯正方法

自分の骨の底と合わないことで生じる現象であれば、プロテーゼを底と一致するように削り、両側面を柔らかくさせ、改めて挿入します。皮膚が薄くなった場合は皮膚を補強する矯正施術を行います。 

鼻先が固くて動かない場合。


原因

プロテーゼが鼻先まで長くデザインしされている、もしくは拘縮ができ鼻先が持ち上がったりする場合。

矯正方法 

鼻先が赤く変形する前に、プロテーゼの長さを調整するか、ダイナミック鼻先整形で、上がった鼻先を下げます。 



◆ 手術過程



01. 最先端3D CTを利用し、現在の状態と軟部組織の構造を共に把握

 02鼻整形の専担医キム・ジェフン、パク・ソンワン院長と相談

 03. 適合な手術プラン計画


 04. 手術と回復管理のチェック